近年、海外赴任中に日本の住宅を買う人が急増中なことを知っていますか?
「海外在住中にマイホームを購入して帰国と同時に住みたい」、「子どもが進学の関係で妻と先に帰国するので日本に新居を建てたい」などの理由で、海外にいながらマイホームの購入を希望する海外駐在の方というのは、実はたくさんいるのだそうです。
そんな「海外にいながらマイホームを持つ夢」をサポートしてくれる存在として、「旭化成ホームズ株式会社 海外ハウジングセンター」が注目を集めています。
海外に住んでいるけれど「納得するまで十分な打ち合わせをしたい」、「日本の住宅ローンを借りたい」、「土地探しからスタートしたい」などの要望にもしっかり応えてくれると好評なのだとか。
そんな「旭化成ホームズ株式会社 海外ハウジングセンター」が、今年もここバンコクで「帰国に合わせた個別住宅相談会」を実施します!
先着順・事前予約制なので、この記事を見て参加を希望された方は、出来るだけ早めに予約申し込みをすることをおすすめします!
▶︎▶︎▶︎「ヘーベルハウス主催 帰国に合わせた住宅相談会」日程
実施日時
7/13(土)14日(日)の2日間
① 09:30~11:00
② 11:00~12:30
③ 13:30~15:00
④ 15:00~16:30
⑤ 16:30~18:00
各回1組・先着順事前予約制・各日5回(計10回)
会場:ホテルJAL City バンコク3階会議室
住所:22 Soi Sukhumvit 55 (Thonglor), Sukhumvit Road, Klongtan Nua, Wattana, Bangkok 10110
BTSトンロー駅より徒歩5分以内
相談会参加のお申し込みはこちら!
EメールでもOKです!
kiuchi.hc@om.asahi-kasei.co.jp
(担当・木内さん)
☆帰国に合わせて一戸建てを検討したい
☆お得な日本の助成金をもらって家を建てたい
☆金利が安い今、海外にいても住宅ローンは組めるの?
☆将来、実家を二世帯住宅に建て直したい
☆海外からでも土地から探して計画できるの?
☆相続税が心配。対策を教えてほしい
☆家をつくるのにどれ位の費用がかかるのか教えてほしい
事前に相談したい内容を伝えておけば、ローンや建築費用など気になるポイントについて、わかりやすく説明してくれるそうです。
日本では昨今、物価の上昇に伴う建築費の上昇、日銀の金融緩和策の一部修正が決定したことによる金利の上昇傾向が指摘されています。
そのため、3〜5年の帰国後に家づくりを始めた場合、今より高くついてしまう可能性が否めません。しかも、今から家づくりをスタートすれば、下記のようなメリットがあります。
- 現在日本で実施されている住宅助成金を活用すると、太陽光発電や蓄電池が格安で設置できる。(使える補助金によっては実質0円でも設置可能)
- 国が定めている住宅ローン控除の適用期間は令和7年まで。控除率は一律0.7%で、新築住宅の場合、13年間控除される。
いかがでしょうか?
「家づくりは帰国後に」と決めていた方も、少し考えさせられる状況かもしれないですね。
今回の相談会は、日本での家づくりに関する疑問・質問を、バンコクにいながらお家づくりのプロであるヘーベルハウスさんに直接相談できる絶好のチャンスです!
ご興味のある方はお早めにお申し込みください!