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巣ごもり時間に発酵食品★バンコクで納豆とヨーグルトを作る★

 皆さんこんにちは!
  新型コロナウイルスの感染拡大を受け、首都バンコクとその周辺は規制強化になりましたね。感染者数に一喜一憂する日々はいつまで続くのだろうと考えると精神的にもつらくなってきますよね。。
でも、ここで気合いを入れなおさないと!と奮起し、今だからこそまた新たなことにチャレンジをしてみようと思い、以前からやってみたかった発酵食品を手作りしてみましたのでご紹介します(*^^*)

意外と簡単!!自家製納豆★

 まずは味噌と並び、発酵食品の王様と呼ばれる納豆作りに挑戦!これは旦那がずっと作りたいと言っていて、この巣ごもり期間に始めたことの一つです。
わが家は大人も子供も納豆が大好きなので、フジスーパーやドンキなどで頻繁に購入していたのですが、作ったら安いし体にも良いんじゃない?との旦那の一声で手作りにチャレンジ!ネットで作り方を検索し、いざ実践!

 今回使用する豆はBigCで購入!黒豆も購入しましたが、今回は白豆を使用しました!いずれも35Bほど★この安さがうれしいですね(*^^*)

1.まずは豆をよく洗って、水に漬けておく

 大豆の表面の汚れには、納豆作りに悪影響を及ぼす微生物が大量についているそうですのでしっかり洗いましょう!浸漬時間は、冬(水温0-5度)は24時間、春・秋(水温10-15度)は15時間、夏(水温20-25度)なら6時間程度が目安のようです。わが家はバンコクではエアコンをつけて26~27度くらいで生活しているので、6時間漬けておきました。軽く指で潰れる程度になれば大丈夫です!

2.豆を煮る

 柔らくなるまでしっかり煮ます。圧力鍋であれば圧力がかかってから30分程度が目安となるようですが、わが家は圧力鍋がないので通常の鍋を使用しました!目安は3-4時間程度のようですが、この日はしっかり4時間煮込みました!

3.煮あがった豆に市販の納豆を入れて混ぜる

 煮汁を捨てた後は間髪を入れずに市販の納豆1パックを入れてよくかき混ぜます。豆の温度が下がってしまうと納豆菌以外の微生物が混入する可能性が大きくなるそうなので、ここは大切なポイントですね!

4.種付けした豆をタッパーなどの容器に入れる

 発酵時に大豆から水分がでるので蓋の内部にキッチンペーパーなどを入れておくとよいそうです!

5.保温して発酵させる

 種付けした大豆を約24時間保温し、発酵させます。発酵の適温は約30度のようです。バンコクでエアコンなしの部屋だと余裕で30度以上になると思うので、腐らないか?心配でしたが物置部屋に置いておきましたw

6.冷蔵庫に入れて後熟させる

 1日冷蔵庫に入れる事で納豆菌酵素の働きでアミノ酸が生成され、味が熟れて風味が増すそうです。

 しっかり後熟させて翌日においしくいただきました(*^^*)

 豆の味がしっかりする手作りならではの自然なおいしさです!ご馳走様でした★

海外でも大活躍!カスピ海ヨーグルトの種菌★

 私はかつて中米で暮らしていたことがあります。中米で生活するにあたって日本から持参した一つがカスピ海ヨーグルトの種菌でした。なぜ種菌を持参したかというと、中米に無糖のヨーグルトがあるかどうか疑問だったことと、子供がまだ小さくてヨーグルトを好んで食べていたので、現地でも安心して食べさせてあげたいと思ったからです。   植え継ぎを上手にすれば継続して作っていくことが可能なので、現地でも大活躍しました★ここ、バンコクではたくさん無糖のヨーグルトは手に入ると聞いていましたが、念のため持参してきていたので、この巣ごもり期間に再び作ってみました!

作り方はとっても簡単!

1.牛乳500mlに種菌1包を入れて混ぜる

2.蓋つきの容器(熱湯殺菌したもの)に入れて固まるまで放置

【目安時間】
〇25度~30度の場所で24時間~ 
〇20度前後の場所で72時間

3.固まったら完成!冷蔵庫に入れて保存する。

 トロトロで粘りのあるとてもおいしいヨーグルトが完成しました★無駄にしないように管理して上手に植え継ぎをしたいと思います★
フジッコさん、ありがとう(‘ω’)ノ フジッコ カスピ海ヨーグルト (caspia.jp)

まとめ

 発酵食品は時間と手間がかかり、管理も大変!という印象がありますが、今だからこそ時間を十分に使って作ってみる価値があると思います!手間暇をかけた分おいしく、そして免疫力もアップできたら一石二鳥ですね(*^^*)
次は味噌かぬか漬けにチャレンジしたいな~!皆さんも是非トライしてみてください★