マンゴーオーナー制度が募集開始！

タイ北部チェンマイから車で約１時間半南下したタイの最高峰ドイインタノンの麓に金子農園はあります。

50,000坪もの広大な面積の敷地で、良質な条件により育てられた、ブランドマンゴー『太陽の雫』のオーナー制度が今年も募集開始！

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※申し込みフォーム内のテキストエリアに“Blogeyを見た”と記載をお願いします。

金子農園のここがすごい！

チェンマイの清涼で肥沃な土壌と水など、マンゴー栽培に最適な自然条件が整った金子農園の特徴はコチラ

ブランド名通り、太陽が常に浴びてぐんぐん育つ環境
盆地になっているため朝晩の寒暖差が大きく、果物の糖度を上げるのに最適
地下1,000mから組み上げられた、ミネラルたっぷりの軟水

ブランドマンゴー『太陽の雫』とは

タイの肥沃な広大な土地・人・自然にほれ込み、「タイのチェンマイで世界一おいしいマンゴーを作りたい」という思いで30年前に移住を決意した金子さんが、30年間、様々な品種を掛け合わせて、試行錯誤を繰り返し開発された5品種のマンゴーが『太陽の雫』です。

タイで最も有名なルーフトップバーシロッコに併設のミシュラン２つ星高級フランス料理店のデザートとして採用されています。

タイの有名ショッピングセンターモールでも販売され、1個3,500円の価格でも売り切れるほどの人気ぶりです。

MIYABI

深い青紫色に育ち、熟すと赤紫に染まる引き締まったMiyabiの実は、どのマンゴーにもない高貴な香りを纏っています。
「森のプリン」と呼ばれ、みずみずしい果実には甘味と酸味が凝縮されており、一度食べると忘れられない品のいい後味は多くの人を魅了します。日本でもタイのどこでも手に入らない希少な品種で、今や「太陽の雫」を代表するマンゴーへと育ちました。

MEGUMI

日本で最も多いアーウィン種(アップルマンゴー)を起源とし、いくつかのタイ産マンゴーとの交配種を経て誕生した品種です。
まさに形はアップル(りんご)、大きい物では1粒2キロを超えるにもかかわらず、18度という高い糖度と爽やかな酸味が特徴です。

TSUYA

艶やかな赤みが特徴的な楕円形のマンゴーです。細かな剪定作業で1粒に十分過ぎるほどの栄養素が行き渡らせて栽培しているため、1キロ超える大きさにまで育ちます。皮を剥く前から甘い香りを放ち、深い赤みが完熟感を出し、何より濃厚な甘さが特徴的な味わいです。甘さを重視するタイ人のマンゴー好きからも強い支持を受けています。

SHIZUKU

タイで最もポピュラーなナムドクマイ種に近いしずく型の果実で、祖先にアーウィン種(アップルマンゴー)を持つことから、紅く染まった色合いに実ります。最大2キロの大きさに育つのに加え、甘さ・酸味・香りのバランスがよい秀逸なマンゴーです。

TAKARA

30年間、数え切れないマンゴーを接ぎ木し、掛けあわせて生まれました。いわば金子農園の「宝玉」としてその名が付けられています。大きさは他のマンゴーと同じかそれ以上で、赤紫の色合い。濃厚なTsuyaに負けない甘みはバランスが良く、熟成された味わいでタイ在住日本人にも多くのファンがいます。1本の木からは10個ほどしか収穫ができません。