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【2020ソンクラーン旅行】タイ・バンコクでおすすめの水かけ祭り会場や楽しみ方まとめ

タイ・バンコクのソンクラーン、シーロム通りの水かけ祭りの会場の様子

今回は、2020年4月に開催されるソンクラーン祭り(水かけ祭り)について、バンコクでおすすめのイベント会場や楽しみ方などをご紹介します。

数年前、某人気バラエティー番組で取り上げられたことをきっかけに、日本人の間でもすっかりポピュラーなお祭りになりましたね。

この時期に合わせて旅程を組む方も非常に多いと思います。

(公開日2019年11月)「来年4月なのに、気が早すぎない?」と思うかもしれませんが、ソンクラーンは一年で最も航空券価格やホテルの宿泊料が高騰する時期です。
人気のホテルやイベント会場近くのゲストハウスなどは、年明け頃から予約が埋まり始めます。

計画を立てるのに早すぎることは決してありません。戦いは既に始まっていますよ!

タイのソンクラーンとは

ソンクランでもともと水をかけていたタイの仏像

ソンクラーンとは、タイの旧正月のことです。

もともとは、新年のお祝いとして、仏像や年配の方の手に水をかけてお清めをする伝統行事でした。また、タイの4月は一年で最も気温の高い時期(暑季)なので、暑さしのぎという意味合いも含まれていました。

それが若者を中心とした「水かけ祭り」へ変化していき、近年では各地で大規模イベントが開催される、世界的に有名な”奇祭”となりました。

2020年タイのソンクラーン祭り(水かけ祭り)の日程

2020年4月13日~15日

ソンクラーンは、国民の祝日に定められているので、水かけ祭りの日程は毎年変わりません。

臨時の祝日や振替休日で前後が公休日となることもありますが、バンコクの水かけ祭りは基本的に3日間です。

開催時期や期間の異なる都市もあり、例えば人気リゾート地パタヤは19日まで続きます。
中には、バンコクで3日間参戦し、そのままパタヤへ移動して戦い続ける猛者もいます。

タイ・バンコクでおすすめのソンクラーン中のイベント会場

首都バンコクでは、様々な場所で大規模な水かけやイベントが開催され、世界中から観光客が集まります。

①シーロム通り

バンコクのソンクラーン祭り会場で最も多くの人が集まり、ひときわ盛り上がるのが「シーロム通り」です。

ピーク時には身動きが取れないほどの参加者が集まり、歩行者天国で水鉄砲を撃ち合います。

当たり前ですが、会場に来ている=戦う意思があるということなので、この場にいる全員容赦なしです(笑)。一瞬でビショビショになります。

シーロム通りは、BTSサラデーン駅またはMRTシーロム駅を降りてすぐなので、初参加の方でもアクセスしやすい会場です。

②カオサン通り

バックパッカーの聖地として有名な「カオサン通り」は、ソンクラーンの水かけ祭りの聖地でもあります。

こちらの会場は、外国人がとにかく多いので、日本人も気兼ねなく飛び込むことができます。
また、バンコクで最も水かけの激しい会場とも言われています。

カオサン通りで参加予定の方は、ちょっと良い水鉄砲を武器として用意すると、更に楽しめると思います。

カオサン通りへのアクセスは、最寄り駅(MRTサナームチャイ駅)から20分以上歩くことになるので、タクシーやトゥクトゥクを利用すると便利です。

③セントラルワールド(伊勢丹)

バンコクを代表する高級デパート、「セントラルワールド」前も大人気の会場です。

以前は泡パーティーで有名な会場でしたが、ケガ人多発で2019年から禁止となりました。
それでも、未だにバンコクトップクラスの盛り上がりを見せる会場です。
(※氷水や高圧水鉄砲の持ち込みは禁止)

また、家族向けのイベントも開催するので、子ども連れで楽しむこともできます。

BTSチットロム駅からスカイウォークで直結しているので、アクセスも抜群です。

④サイアム・スクエア

若者が集う街サイアムでも、大規模イベントが開催されます。

「サイアム・スクエア」近くでおこなわれるイベントは、大人から子どもまで楽しめるアットホームな雰囲気があります。

地元企業が主催・協賛するイベントなので、荷物チェックが厳格であったり、監視スタッフが各所に常駐しているので、親子でも安心して参加できます。

会場までのアクセスは、BTSサイアム駅から徒歩数分です。

⑤RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)

バンコクのクラブ街「RCA」では、各クラブの屋内外でイベントが開催され、爆音のクラブミュージックとともに水かけ祭りが繰り広げられます。

クラブ街だけあって、年齢層は圧倒的に若者が多く、盛り上がりは夜遅くまで続きます。EDMと一緒にノリノリで大騒ぎしたい方には一番おすすめの会場です。

RCA付近は、公共交通機関のないエリアなので、タクシーでのアクセスとなります。

⑥S2Oフェスティバル(S2O Songkran Music Festival)

2015年にバンコクで初めて開催された”世界一ずぶ濡れになる音楽フェス”こと、「S2Oフェスティバル」。
S2Oとは、ソンクラーン(Songkran)と水(H2O)を組み合わせた造語です。

2018年、日本にも上陸したS2Oフェスティバルは、新時代のソンクラーン祭りとして大注目のイベントです!

毎年、世界中からファンが集まり、チケットは販売開始と同時に売り切れるほどの人気。

音楽ファンの方はもちろん、「もう普通の水かけは飽きた!」という方におすすめの祭典です。

S2Oフェスティバル公式サイト:
https://www.s2ofestival.com/ja/

下記は、2020年の開催予定地の地図です。

ソンクラーン祭り(水かけ祭り)で必要な持ち物

タイ・バンコクのソンクラーン(水かけ祭り)で使う水鉄砲

最低限必要なものをリストにしました。
どこに行っても人混みなので、貴重品はホテルのセーフティボックスに保管しておきましょう。

  • 水着
  • タオル(色々と移動する人は着替えも)
  • 水鉄砲
  • ゴーグル
  • スマホやカメラ、財布などの防水グッズ
  • サンダルまたはマリンシューズ

水かけ祭りに必要なものは、全てイベント会場や露店で売っています。
基本的には、現地調達の使い捨てでいいと思います。

ただし、履き物に関しては、日本からの持参をおすすめします。

人混みに飛び込んでいくので、ペラペラのビーチサンダルでは危険です。
安物でもいいので、アウトドア用の足が隠れるサンダルやマリンシューズを履きましょう。

引用: SIXSPACE
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ソンクラーン祭り(水かけ祭り)のルール

タイ・バンコクの僧侶(モンク)

ルール無用で無法地帯なイメージもあるソンクラーン祭りですが、暗黙の了解があります。

水をかけてはいけない人

イベント会場などでは特に気にしなくていいのですが、注意すべきは街中での振る舞い。以下は、水かけNGな人々です。

  • 王族関係者
  • 僧侶
  • 警察
  • お年寄りや赤ちゃん

また、明らかに防水できていない人や参加の意思がない人にも水をかけてはいけません。

水かけ禁止の場所・施設

デパート、ホテル、交通機関(電車・バス・タクシーなど)では、水かけが禁止されています。

早朝や日没後は水をかけないのがマナー

どのイベント会場や街中でも、大体10時頃から始まり、日没でひと段落します。クラブは夜がイベント本番ですが、その他の場所では”休戦”がマナーです。

酔った勢いやノリで水鉄砲を撃つと、トラブルに繋がるケースもあります。

ソンクラーン期間の注意点

交通事故に要注意!

ソンクラーン期間は、”最も危険な7日間”と言われており、一年で最も交通死亡事故の多い期間です。

2019年は、386名の死亡が発表されました。特に、飲酒運転による死亡事故が半数近くを占めているので、いつも以上に車に気をつけてください。

営業するお店が限られている

地方出身者が一斉に帰省する期間なので、個人の飲食店や商店は閉まっているケースが多いです。

大型ショッピングモールやここぞとばかりに営業する屋台などもあるので、観光中に困ることは少ないですが、お気に入りのお店がある場合は事前確認が必要です。

体調管理に注意

①タイは、冷房の設定温度が非常に低い国です。屋内で長時間過ごす場合、長袖を着ていても寒く感じます。

②メンソール配合のパウダーを水に溶かして撃ってくる人がいます。

常夏の国でイメージしづらいかもしれませんが、この2つが重なるとタイなのに寒くて震えます(笑)。

風邪をひかないよう、タオルや着替えでカバーしていきましょう。

まとめ

以前、バンコクの年末年始についてご紹介しましたが、ソンクラーンの方がお正月感があり、いつもと違う特別なバンコクを楽しむことができます。

日本では絶対にありえないお祭りなので、きっと良い思い出になりますよ!

そして、冒頭にも書きましたが、この時期の旅行は早め早めの計画をおすすめします。
ホテルに関しては、宿泊料が上がるだけでなく、直前になると空き室のある宿も少なくなります。

>>最新のバンコク航空券価格(skyticket)

>>バンコクの最新ホテル価格や空き室状況(Agoda)

しっかり準備して、最高のソンクラーン旅行を楽しんでください!会場でお会いしましょう!